友達と前々から約束していた映画を見に行きました
私がどうしても見たかった映画
映画館に足を運んだのはアバター以来です
戦争のことを意識し始めたことや、ジブリの作品であること
そして松任谷由実が歌う「ひこうき雲」に心を打たれたこと
これは映画館でみよう!と決めました
内容は決して子ども向けではありません
生と死
静と動
人が人を愛し、別れをむかえる…
戦争、そして敗戦…
『生きねば』
この言葉が突き刺さりました
心が不安定だった私は最初から最後まで泣いてしまい友だちに心配をかけてしまいました
人を愛するということは美しい
そして、別れは辛く悲しい
残されて、生かされてる私たちは生きねばならない