といえば作曲家のバルトークですね
当時発明されて間もない録音機を運んで少数民族の村々を訪れ、民族音楽の採集のために各地を渡りあるきました
村の人々にによそ者扱いされながらも、少しずつバルトークに対して心を開く村の人たち…
そして昔から受け継がれてきた民謡の採集に成功したんです!
バルトークについての本を読みましたが、村の人たちとの交流の様子はとても心温まるものでした(ほっ)
そんなバルトーク作曲の「豚飼いの踊り」
民族色がとても出ている曲だと思います
軽やかに賑やかに踊る様子が表現できるといいね〜(^^♪