娘のピアノ
5年生というなかなか難しい年齢の娘
結局ピアノは続けることになりました
夢がヴァイオリンの先生になることだからだそうです
ヴァイオリン奏者はピアノも弾けなきゃダメなんですよね
今までありとあらゆる体験をさせてきた娘ですが、自分で選択していかなくてはいけない時期がきたようです
不器用だけど真っ直ぐな娘
みんなと楽しく過ごすことを何より望む平和主義者
そんな彼女ですが、音楽がやはり好きなようです
だからオーケストラもすぐに自分の居場所になったんだろうなぁ
これから母は見守る側になりそうです( ˘ᵕ˘ )