ミニレター

ここ数日、直接お会いできないおうちの方(みなさんではありません)にお手紙を書いています

ちょっと気付いたことを簡単ではありますが書かせてもらっています


きっかけのひとつはうちの娘が『プチぱれっと』に通いだしたことです

3時間保育士さんに子どもを預け、幼稚園と同じような活動をしてくれる場所です

泣いて帰ってきたり、その日にしたことをな〜んとなくではありますが、本人から直接聞いてます

私としてはどんな様子なのか、非常に気になるんですね(^^ゞ

先生にお尋ねすることも可能なのですが、お迎えはうちの母が行っていることもあり…

あ〜お手紙でもくれたらいいのになぁ

ん?!お母さんたちってこんな風に感じているのかも!と思いついたんです


そしてもうひとつは、いつもお手紙をくれる大人の生徒さん

この生徒さんから手紙の大切さを教わりました

メールでの連絡が一般的になり、文字というものがデジタル化している

そんな時代だからこそ、お手紙が貴重で嬉しいものなんでしょうね


そうそう、以前に「成功するピアノ教室への 7つのブランド戦略」の記事を書きました

第2段となるこの本にも、非常に感銘をうけまして、実は藤先生にメールを送りました(>_<)

するとメールの返事が返ってきたんです!

とても丁寧で温かいメールに感動したのですが、もっとびっくり!!


数日後に直筆でのおハガキが送られてきたんです

先生がメールの最後に書き記してあった「とりあえずお礼まで」の文字

本当ににとりあえずのお礼だったんです!

こんな嬉しいはからいを受けるとは〜(T_T)

いつの日か藤先生にお会いできる日がくると信じ、私も「とりあえず」とお返事に書きました

今度は直接お礼を言わなきゃです(*^_^*)


なるべくお手紙をお渡ししたいと思っていますが、レッスンの流れを壊さないように配慮しているため
お伝えしたいことがあっても書けない場合があります

気長にお待ちください(^^ゞ